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ムーヴィーズ・フロム・マース呑気な映画、テレビ系ぼやきサイト

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なんとも言えない、まあありがちと言えばありがちなはじまり。
そう監獄から出てくる瞬間が始まりというコメディ映画
真剣に夢中になってしまった映画だ
この当時はまだまだこの手の音楽映画そのものがなかった。
そう、まだまだ始まったばかり
だいたい家庭にビデオがこれからの時代。
映画館に行かねばどこでみるのだ!の時代。
そこでこの映画、本当に強烈だった。
ブラック・ミュージックの大物大集結状態。
しかしジョン・ベルーシもダン・エイクロイドもダンスが凄い。
この当時はこれがまだまだ日本では・・・の状態。
教会と音楽の関わりですら、まあいまだに、宗教の絡みは
本当に大きい。だが、まあそれは気にしなくとも状態
そういう気分で見るのが大正解。何気に始まりといい
途中でも警察との関わりが大爆笑もの。さあてどこまで
疑われるのだ?的部分をお笑いに持って言っているところが
まあ日本とに大きな違いなのだろう。
しかし出所後で速度違反56回ですぐに逮捕しろ!
とっとと逃亡への道へ
すぐに刑務所か?だが、しかしまあ出所して速攻で信号無視
まあ、それがこの映画の背景のアメリカの流れ。。。。
と、いうかそういう人もいるのだ!的にコメディにしている
いやあ、これが日本だとそうは。。。まだまだの時代。
と、いうかいやあ、まあ逃亡と映画か・・・それに音楽ね。
作る側の出る側も見る側も本気だ大爆笑の楽しみ過ぎ。
しかしこの時代のアメリカの車種が本当に懐かしの時代。
ちなみにワイド画面の字幕が・・・どことなく
おいおい技術的にもう少しお願いの感じ。
最新版というかその後変わったのだろうか?
内容ではなくて大きさね、枠から軽く外れというのが、
まああんだかなあ・・・・だな・
いやあ、しかし出演が者が本気で有名アーティストばかり
アレサ・フランクリンもこれが初めてみた画像かも・・・・
うーむ、日本での時代が・・・そう、まだまだ日本は
「終戦後」に時代が軽くの時期。
しかし演奏シーンは真剣に凄すぎ。これらのシーンだけでも
とは言え、好き嫌い次第もあるわけだ。
コメディとして音楽と映画を楽しむにはいいけれど
しかしまあ、なんだろういろいろと時代の大きな違いが・・・
監獄での大演奏も、まあとにかくはの世界。
だけど、ジョン・リー・フッカーの演奏シーンは初めて
というこもありで結構、まあびっくりのものだった。
基本はそう、ブラック・ミュージック好きの為の映画。
まあ、難しく考えずの呑気に楽しむが大基本の映画だな。

しかし、俺の文章ボロボロだな。
いやあ、つい呑気に楽しみながらの世界がやってきた!
これがこの映画の最高の部分だな。

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