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ムーヴィーズ・フロム・マース呑気な映画、テレビ系ぼやきサイト

刑事、アクション物OPICS

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単純にとらえるのは簡単だが・・・・・・・・・・
まあ現実そうあって当たり前の世界。
変に複雑にすると世界が変わる。
そうこの手のものはある程度わかりやすくて当たり前
と、いうよりも見る側が結構それを望んでいるような・・・
そう、現実世界でのヒーローとしてとら得やすいのが
この世界の中の存在のヒーローだろう。
日本のテレビドラマでもそうだったはず。
その昔はそう、あの、太陽に吠えろ!、になるということだ。
憧れの世界でもあるが、逆に真実の世界を描くとなると
そこには結構恐怖があったりもする。
結構何気に身近に怒ってもおかしくはない世界なのだろう。
だがヒーローとしての刑事は世の中にはいないのが自然。
目立ってはいけないのが現実だからだろう。
だから、ヒーローキャラクターを作ることがまず始まりになる・・
ように思えるのだが、違うのかな??
マカロニにジーパン。。。おいおいすみません。
そういう世代です。
だから逆に難しいということにもなるのだろう。
年齢を重ねて世界の広がりのなかで正義を。。。。。
そうなると真剣にカッコイイわけだが・・・
そうなるとまずはキャラクターとなるわけだな。
一番わかりやすいのがマクレーンさんだろう。
そう、はっきるくっきり、果てしなくカッコいいが求められる
これってかなり大変なはずだ。
現実以上の素晴らしき人格を持った刑事さん。
確かに刑事ものの世界はそれが中心に「なっているわけだ。
悪人を表現するケースもあるが
基本は勧善懲悪の世界がこの世界のはず。
正義の楽しさという表現はおかしいし、間違いだな。
だが、わかりやすい作品を作るとなるとそうならざるを得ない。
見る側の疲れを癒すが一番大事な世界だからなあ・・・・
うーん、その流れを果たしてで呑気に見る俺。
まあ呑気に楽しみましょう!
この世界が真剣に現実になる=世界が恐ろしいになるのだ。
まあ呑気に楽しみましょう。

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