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 フリートウッド・マックのライブ
 真剣に楽しさ満点。
 ライブだからという以上に真剣に楽しい
 演奏力の高さの大証明的な雰囲気丸出しライブ
 リンゼー・バッキンガムの弦をはじくシーンが・・・
 そうはじまるのだ!的雰囲気を最高にしてくれている。
 そして歌姫スティーヴィー・ニックス様が歌い出す。
 何年経っても美しさが変わらない凄さがもう本当に
 時代が変わってもそのままの雰囲気のままで感じられる
 ひたすら不思議な歌姫様の姿だ。
 もともとはミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーの
 リズセクがというはじまりがバンド名になりの世界。
 音楽そのものは大きく変わったが変わったあとが凄すぎ。
 それに歌姫が加わり、超ド級のバンドになったかと。
 そのバンドの絶頂期のライブではないのだが、
 そうであってもその凄さはなんら変わりのないところが・・
 歌で説得していくということがどういうことなのか?
 それを見事に表現しているライブだ。
 その演奏の凄さで永遠の存在を作り出しているライブ
 一体何年聞いているのだ?
 そう何年経ってもそのままの凄さがここにはある。
 普通あり得ないことが目のまえで起きているわけだ。
 しかし適当に太っている歌姫が・・・・うーむそのあたりが
 裏の伝説でもあるわけだな。
 なんだかんだで曲が素晴らしいという部分が全てだな。
 それを自分達で表現して伝える。
 本当にバンドのライブの楽しさを、いや凄さを見えてくれる。
 最高のライブ盤あだ。
 ソフト・ロックと、いう表現をネットでみたが、ちょっと違うな。
 決してソフトではないという部分で今でも充分に現役
 そう決して優しいとかではないのだ。
 自分達の表現したいこと、そして伝えたいことが有効
 だからいまだに説得力が続くわけだ。
 とにかくは演奏の凄さは凄まじすぎ。
 必要なものが全て詰まっているようなライブだ。
 汗かきながらうたい続けるバッキンガム
 それがこのライブの全ての表現の元になっているのだろう。
 音への熱い思いが詰まりまくったライブ盤
 いまだに有効かつ最高の音になっている。
 凄すぎ!
 だけどソングバードで心が癒される。
 なんでもありの凄すぎライブ


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