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ムーヴィーズ・フロム・マース呑気な映画、テレビ系ぼやきサイト

ダイ・ハードOPICS

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ブルース・ウィリスを誰もが知っている男優にした大傑作!
一体、何年見続けているのだ?の状況がその昔あった。
さすがに最近はそこまでではないのだが、何気に見る。
強烈なアクションというか、一体何が?の世界。
それを見事に描き切っている。
しかし本物のテロリストが必殺の超強盗に変身ということだな。
最近やっと内容が理解できてきた。
そう、そのぐらいにこの中で描かれている暴力や
アクションが、そこまでの世界の中ではなかったからだ。
恐怖の世界というか、世界中で起きているテロとは??
それを初めて理解させてくれた感じすらするのだが。。。
何気にそれがもう本当に必殺誤魔化し、そうテロではなく
なんと大がかりな強盗だったということがまあなんとも。
日本では大昔のあさま山荘事件だな、古すぎ??
年齢がばれるな。超お子様時代に起きたあの事件
恐怖そのものの中継が延々と毎日放送されていた。
もしかしてそれがヒントの映画???それはないな。
だがそのぐらい感覚を持たされたものすごい映画。
映画におけるアクションや想像力の凄さがこの作品の本質。
もうその昔は毎日見ていたなああ・・・・・・
なんだかんだで1,000回以上は何気に見てしまったわけだ。
しかしTWIN TOWERって結構いまでは何気あるが、
この時代はまだまだそんなものは限られた場所の時代。
ビルの高さが競争というか、呑気に建物の大きさだけでも
楽しめたとう凄い昔の映画だ。
政治テロが強盗だったというオチは結構ありがちな感じ。
だが、ここまで派手な状況での、大がかりなものは
まだまだなかった時代。そう特撮がまだまだの時代
円谷プロダクションが神様の時代の映画で建物が
とにかくは高層タワービルがまだまだ珍しかった時代。
だがなんとなくそのビルは日本の会社が・・・的な部分が
時代を感じさせる。そういう感じ方をされていたのだな。
うーむ、昔の日本の会社ってとにかくは金儲けが・・・
と、いう取り扱いだったかと。
それはまあ関係ないが、とにかくはアクション部分が
もうなんだろう、必殺のオリンピック選手状態的な。。。
そうちょっとなかったアクションだったから余計に感じた。
画質はまだまだその時代のもの。
今のようなところになる前の時代だけに、そこが・・・・・・
ただし描かれているアクションは不滅だな。
そんなことが人間にできるのか??
テロのこわさ。
殺人に対しる意識の違い。。。テロかとおもえば
テロリストが単純に強盗になると・・・・ひえーーーー状態。
そういう映画だな。
物語そのものではなくアクションシーンの凄さが
この映画の魅力そのものなのだ。
何年たっても飽きないけれど。。。。殺人はだめよ!!
だね。


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