強烈な爆音から始まる映画。
そうフランス映画なのだ。2003年だ・・・・
懐かしの時代でもあるからなんとも言えない部分が。。。
始まりのレース場というか、まあ路上での動きが。。。。
いやあ車が吹っ飛んだ!レースの凄さだな。
大昔の日本の大惨事レースもこんな感じだったのかな?
アレッサンドロ・ザナルディが吹っ飛んだ時も・・・・
真剣にいきなりレースの怖さの真実が伝わってくる。
気温の話の最中の外は氷の上!潮風が・・・
フランスもなんだかんだで海が近いわけだ。
いやあ山の上の雪上を走るシーン。。。いやあ謎だ。
何故にあんなに危険な山のウrの路上を・・・
必殺のWRC状態だな。
しかしレース上の走りの車の中の凄さが確実に伝わってくる
いやあ、まあ本気で普通の人には絶対にできないことだ。
普通の人がやれば確実に棺桶が待っている走りだな
ラリーシーンでも見てる側はビビりまくりの凄さ!
それに対しての盛りあがりが・・・・・
なんだかんだでヨーロッパの車社会の裏側というか
日常には車が・・・・と、いうことなのだろうね。
しかし止まる時もレース仕様というのが凄すぎ!
レース前の皮がなんだかなんだでの車の世界。
完全にレースのための映画という状態は・・・・・・
だがやはりなんだかんでの部分が。。。。。。。
しかし表彰台の盛りあがりがなんだかなんだの・・・・・
世界中同じに近いが、今は????
まあトレーラーが釣り場の湖に突っ込むシーンは・・
やりすぎだな。だがこの映画なにげに数回見ている
なんだかんだですごすごの部分が・・・・・・・・・
軽くやりすぎも・・・・・だが映画の盛り上げだね。
そしてルマンのシーンがやって来る。
現実ルマンレースの中での撮影もしたようだ。
右京他2人のルマンが真剣に懐かしい。
もう24時間中継なんてやりそうなないからね。
時代がかわったことの反面の部分があるわけだ。
さあマシンにむかって走るのだ
マシンの爆音が本当に凄い!大昔に鈴鹿で
修学旅行が・・・たまたまサーキットでレースが。。。
あの爆音は真剣に怖かったことを憶えている。
他は忘れてもあの音とちらりと見えた車は。。。。
そうそれがこの映画にもあるわけだ
物語的には軽く、いやあ、本当に?の事故が・・・
そしてルマンのシーン
しかしレースにたどりつく前の物語が・・・・おいおいだな。
ルマンのレースシーンはまあ少ないが、マシンが
うん、なんとも言えない時代の反映がいやあ
真剣にあこがれて模型を作ったわけだ。
日産のR381が懐かしくなる映画でもあったりしてね。
大昔のレースに対する日本の自動車メーカーの姿勢
それが真剣に懐かしい!!
マツダにトヨタに日産!だがフランスだな。。。。。
何気にTOTALのロゴが・・・
なんだかんだでレースに対する世の中の見方の変化が・・
だけど物語だよね、これはレースそのものよりも
完全に物語を楽しんでくれ!の世界。
まあレースの物語ってなかなかないから
それを見たいという向きには何気にの世界がある。
まあ、なんだろう息抜きには結構イイ感じだな。
結構俺は好きだな、いやあ模型好きの車好きには最高!