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ムーヴィーズ・フロム・マース呑気な映画、テレビ系ぼやきサイト

ザ・ラストワルツ
THE LAST WALTZ
OPICS

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 マーティン・スコセジのことを知ったあたりでこの作品。
 そう、タクシー・ドライバーで知ったマーティン・スコセジ
 が作った作品として見たのが初めての経験だったかと。
 そう、細かいことは知らずに何気に映画館へ歩くの世界。
 アーティスト自体まるでわかっていなかった当時。
 全てが真剣に新鮮だった。
 クラプトンはギターのお稽古で学びの時代でもあった
 むしろそれが目的だったような。。。。。。。。
 ボブ・デュランですら、軽く知っていたレベル。
 そういった感じで見たこの映画はびっくりそのもの。
 ただしイギリス系の音楽の方が遥かに聞いていたから
 ??の部分も結構あったかと。
 ロビー・ロバートソンはこの映画が最初。
 音より映画の状態で、まあわからずにの世界
 だがその後何度かみるようになったのも事実。
 まだまだ名画座が有効であった時代の映画。
 大きな画面で迫って来る凄さ溢れるアーティスト。
 ギターの弾き方が、まあだがそう、その時代とは
 軽く違うような部分もありで??まあイギリスとの
 違いがよくわかった映画でもあった。
 時々見るには結構イイ感じ。
 そう疲労をとるには結構イイ感じ。
 まだまだとにかくはVHSすらこれからの時代の映画。
 新鮮でまあびっくりだった、はまあこの時代だからだな。
 ただ言えているのはこれから終了するバンドの映画
 解散前提でのものだから、軽く古い部分が当時からあった。
 歴史のお勉強いに近い部分もありだが、音楽の楽しさは
 満点の状況。あとはとにかくは大きく音楽が変わる前
 それをキチンとわかった上での視聴が良いかも。
 なじめない人にはなじめない世界になっている。
 歌が好きでこれから歌を。。。そう街のなかでの音
 そいう方向であれば本当にぴったりかもしれない。
 その面でのミュージシャンの役割の大きさがわかる
 聞き方とむ詰めている方向で評価が変わる作品だ。
 とにかくはボブ・デュランがでてきた瞬間の存在感の凄さ
 それが最高のものだろう。
 永遠に若く。。。。そう、それがわかるとの世界がこの映画
 


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