SFXが出てきて一気に過去の名作を再現!
的ではないな。本当にストーリーと役者さんの
名演技と恐怖感の煽り!その上に新たな技術。
そう、過去なかった技術の大出現でよりリアリティが!
そういう作品を必殺のジョン・カーペンターが制作。
当然当時では本気で強烈な作品扱いだったかと。
音楽が何気におどろおどろしくというわけでもないが・・・
そうそう、何かが始めるぜ的な雰囲気丸出しで開始!
いやあ宇宙空間は広いぜの中から・・・・何かが、そう
なにかが飛んでくる。周りながら・・・・・あああああああ
そう、1982年の話ということにはなっている。
今は・・・そう本当に昔になってしまったのね何気に・・・
そう何気に始まりの方で流れる音楽が、S・ワンダーの
迷信・・・真剣に懐かしの時代になってしまったわけだ。
しかし画面が真剣に横長状態。
時代が変わったわけだ。まだまだDVDはこれからの時代
的な長さが・・・・だが映画の横長のそのもの!
懐かしのながさだな。現状よりも長いのか?
だがその中で寒いなかで物語は進んでいく
なんとも言えない恐怖感の煽りがあんんとも・・・・
そう自然の中の恐怖とsfが融合していく過程が結構・・
この煽りの面白さが全体の恐怖につながっていく。
なんとも得ない、この時代の雰囲気がより一層・・
人間ではない凄さと恐怖の闘いが恐怖を煽る。
白銀の中の世界感とエイリアンの恐怖・・・・・・
いやあ、まあ煽りの王者ジョン・カーペンターの才能
その才能が大爆発状態のこの雰囲気が全てか?
南極での闘いが、そう局地での闘いが・・・・・・
細胞の吸収・・・そんことがあるのか??
結構様々な部分でより一層わからない部分で進む。
この不明部分であおった恐怖が全体を支えるわけだ。
謎の物体との闘い、これが全てに思えなくなって来る
そう、その思えなくなって来る部分をつく映画だ!
これがホラーの応用ということなのだろう!!
なんだろう不思議にスピード感があるわけだが・・・・
完全に映画の虜になった状態にさせることがうまい!
いやあ煽りの凄さと謎の部分が恐怖をあおりまくる。
「同化の恐怖!」そういうことなのだろう。
人間が乗っ取られて居いく。血のいろが・・・・・・
ああああああ人間が乗っ取られていく・・・・うおーーー
この恐怖感が全体を支えていく。変身の恐怖。
土葬ではなく火葬!これがエイリアンとの闘いだ!
乗っ取らた人間が暴れていく。。。SFXよりも昔からの
映画的部分が恐怖を煽る。闘いの恐怖が・・・・・・・
エイリアンバトルがこの映画の面白さだな。
だがエイリアンに乗っ取られた人間!
地下に隠された宇宙船・・・・・
うーむ、なんだろう、結構楽しいような・・・・・・
本気でよ-く恐怖というものを研究したのだな。
どこまで恐怖感に浸るか?
しかしまあ本当に超低予算でどこまで作ったのだ?
まだまだPCがそこまでの時代でのこの映画。
いやあ演技とストーリーと自然の恐怖の使いかた。
なんだろう、ホラーの才能の塊のような映画だ。
なんだろう、思わず恐怖を楽しんでしまう映画だ。
しかしまあなんだろう、ストーリーと煽りの旨さ、
本当に大事だね。これが才能ということなのだろうなあ・・S